ロシア旅行 犬ぞり体験8日間

シベリアでユニークなヤクーチアン・ライカの犬ぞり体験
★マッシングライド講座★

シベリアの北の果て、豊かな自然と独自の文化をもつサハ共和国を訪れ、お客様が1人で犬ぞりを操縦していただく本格的なツアー!

サハ共和国の首都であり、永久凍土地帯にある世界最大の都市ヤクーツクを訪れ、北極圏とシベリアで飼育されていた超古代犬種のひとつであるヤクーチアン・ライカのファームで、犬ぞりのマッシャー講座を受ける犬ぞり体験ツアーを手配しております。現地プロマッシャー師とサポートスタッフと一緒に、初心者レベルから始めて、長い距離のアドベンチャーサファリへ一人で犬ぞりを操縦できるように努力しましょう。
※下記はモデルツアーでございます。

【旅のシーズン】11月~3月末
【全行程】8日間/7泊(※日本は出発と到着日を含めて9日間/8泊)
【行き方】毎週水・金は北京とヤクーツク市の間にシベリア(S7)航空の定期便が運行しています。
【場所】ロシア・サハ共和国(ヤクーチア)首都ヤクーツク市に位置する民族史パーク「チョチュル・ムラン」
【民族史パークの施設】ヤクーチアン・ライカ犬のファーム及び練習場、ヤクート民族及びロシア料理レストラン、宿泊施設「アンバルチク」(ログハウス)、ロシアンサウナ「バニャ」

民族史パーク「チョチュル・ムラン」

【モデルツアーの内容】

1日目

08:45(水)10:05(金)S7528便にてヤクーツク空港へ到着。入国管理手続き後、日本語アシスタントがお出迎え。
専用車にて民族史パーク「チョチュル・ムラン」へ移動。到着後、朝食。
※入国手続きは1時間位かかる場合もございますので、12時以降パークへ到着した場合、昼食をお召し上がりいただきます。
食事の前、「アルギーズ」歓迎の儀式とお祓いの儀式をしてくれます。
説明会後、講座がスタートいたします。本日は次の順番でマッシャー(先生)から色々なことを学びましょう。
①  ヤクーチアンのライカの概要、歴史及び特徴等、スレッジ、マッシングの技術について色々なことを学びましょう。
②  そりに犬を引かせる方法。自分のそりを6匹に引かせてみましょう。
③  犬に命令するコマンド。
④  氷結イティク・キョリュ湖の上で犬ぞり体験。
①  と②の間の休憩で、民族史パーク「チョチュル・ムラン」の観光を楽しめましょう。練習の後、マッシャーと本日学んだことをまとめましょう。民族史パーク「チョチュル・ムラン」
のレストランにて夕食。

永久凍土の王国

夕食の前に、観光施設「永久凍土の王国」を見学予定。
この博物館は山の中にある巨大な氷河を利用しており、地元に伝わる寒さの王様、チュスハアンの王座の間など様々なアトラクションを加えたものです。このほかにマンモスなど氷河期の動物などの化石を集めた古生物学博物館や氷のバーも観光します。「永久凍土の王国」の温度は現地の夏の平均気温が30度であっても、マイナス5度を上回ることはありません。冬にはマイナス50度を下回るこの土地は、夏冬の寒暖の差が非常に開きがあることで有名です。博物館の中で、シャーマンの子孫の歓迎儀式の体験。ヤークト人は、昔から旅行者を暖炉の前に招いて、歓迎の儀式とお祓いの儀式をしています。また、アイスバーでヤークト料理を代表するストロガニナ(新鮮なまま冷東された生の魚)を試食して、ロシアンウオッカで乾杯しましょう。

2日目

凍った湖の上、森の中、シャマンツリー までの17kmを軽快に走り抜けていきます。もちろん、おひとりで犬ぞりを操縦していただきます。
※マッシャー師とサポートスタッフがスノーモービルの伴走で走ります。
8:00 朝食。

山道

9:00 スタート準備(そりを犬に引かせ、防寒着と防寒靴の貸し出し付き等 )。凍った湖の上で練習をしてから、出発しましょう。シャマンツリーまで約7キロの山道を走り抜けていきます。到着後、伝統テントにて休憩及び簡単な食事(ホット紅茶とサンドイッチ等)。休憩後、パークへ戻ります。帰り道は主に下り坂で適度にカーブやアップダウンがあります。犬たちはカーブでも下り坂でもスピードを落とすことなく走り続けますので、スノーモービルとのレースのような感じで楽しく帰りましょう。
昼食後、ヤクーツク市内観光を楽しめます。専門車両にて日本語対応ガイドさんと世界中で一つしかないマンモス博物館、世界民族ホムス(口琴)博物館を見学します。

 

マンモス博物館


マンモス博物館は西暦1991年に設立。マンモスの歴史、生態、発掘にまつわる歴史等について 幅広く知ることが出来る非常にユニークな博物館。ヤクーツク国立大学の建物の一角に入っており、サハ共和国ならではのユニークな展示物を見ることが出来ます。マンモスの化石、牙はもとより、1万年以上前の長い毛付きの皮膚の他、復元したマンモスの模型等だけではなく、本物の冷凍マンモスも展示されています!
世界民族ホムス(口琴)博物館ホムスとは口琴のことであり、竹製、金属製などの楽器から出る小さな音を、口腔内で共鳴させて音を出す楽器で、サハ共和国では「国民楽器」となっています。1990年にホムス演奏家でありアレクセイエフ文学博士のイニシアチブで建設されました。サハ共和国を含め世界の36カ国、281ヶの様々な口琴が展示されています。
ヤクーツク市内レストランにて夕食後、「チョチュル・ムラン」へ移動。

3日目

「チョチュル・ムラン」から車両で出発し、途中に犬ぞりに乗り換えタイガの中にある「森の家」まで35kmを走り抜けていきます。

8:00 朝食

森の家

9:00 車両にて出発。スタート地へ到着次第、そりを犬に引かせ、防寒着と防寒靴の(貸し出し付き等)の準備。
※途中で簡単な昼食(お弁当、ホット紅茶及びサンドイッチ等)
午後、「森の家」へ到着後、夕食。美味しい伝統的な料理をお召し上がりいただきながら、本日のマッシングをまとめましょう。昔の森林に住む人のように、トナカイの皮の上に寝袋を置いてお休みいただきます。

4日目

先日と同じのルートで「チョチュル・ムラン」へ戻ります。到着後、氷結イティク・キョリュ湖の上に設置したロシアのバニャを楽しめます!
8:00 朝食
9:00 そりを犬に引かせ、防寒着と防寒靴の(貸し出し付き等)の準備。犬ぞりでスタート!
※途中で簡単な昼食(お弁当、ホット紅茶及びサンドイッチ等)
午後、「チョチュル・ムラン」へ到着。到着したら、氷結イティク・キョリュ湖の上に設置したロシアのスチームバスであるバニャを体験します。しかし、原則として多くのバニャが室内ですが、今回は凍った湖の上にテントを設置し、中にストーブが置いてあるので普通のバニャと同じのように熱いです。水浴のために氷に穴を開けてその中に入ることもできます。バニャの後、「チョチュル・ムラン」レストランにて美味しい夕食。

5日目

世界最大の河川の一つである凍ったレナ川、森の中、本当のサファリを走り抜けていきます。
8:00 朝食
9:00 車両にて出発。スタート地へ到着次第、そりを犬に引かせ、防寒着と防寒靴の(貸し出し付き等)の準備。
※途中で簡単な昼食(お弁当、ホット紅茶及びサンドイッチ等)
午後、ヤクート族の復元伝統建造物「ドゥルジバ野外博物館」へ到着。ヤクート家族の家庭を訪れ、夕食と宿泊。

世界最大の河川の一つである凍ったレナ川、森の中、本当のサファリを走り抜けていきます。

6日目

先日と同じのルートで「チョチュル・ムラン」へ戻ります。到着後マッシャー師とサポートスタッフとのお疲れ会と送別会!
8:00 朝食後、家族と送別。
9:00 そりを犬に引かせ、防寒着と防寒靴の(貸し出し付き等)の準備。犬ぞりでスタート!
※途中で簡単な昼食(お弁当、ホット紅茶及びサンドイッチ等)
午後、「チョチュル・ムラン」へ到着。到着してから、お疲れ会と送別会に参加します。もちろん現地サポートスタッフ全員も一緒にお疲れ乾杯をしましょう。マッシャー師とファーム所長から8日間マッシング講座終了証明書をいただきます!夕食後、日本へのご出発に準備しましょう。

7日目

世界のダイヤモンドの20%近くを生産するサハ共和国のダイヤモンドとの出会いツアーへご招待いたします!ダイヤモンドの生産工程を目にしてみましょう!ツアー客にはプレゼントとして宝飾品の値段の10以上を割引いたします!
朝食後、 「ダイヤモンド・ツアー」スタート。専用車両にて日本語対応ガイドと一緒に「ヤクーチアの宝庫」宝石展示会、日本企業「サハ・ダイヤモンド・コーポレーション」がサハ共和国の首都ヤクーツクで、オープンした多目的施設「ジャパンハウス」とヤクート産ダイヤのカットと加工所を訪問。宝飾品製造企業「EPL・Diamond」の工場を見学し、ダイヤモンドを購入きます。ツアー客にはプレゼントとして宝飾品の値段の10%以上を割引いたします!
昼食は、ヤクーツク市内レストランにて。「チョチュル・ムラン」へ移動。ご出発準備。夕食後、専用車両にて日本語アシスタントとヤクーツク空港へ移動。
出発及び出国手続き。23:00(翌日0:30) ヤクーツク空港からS7527便にて出国。

世界の20%ダイヤモンドはサハ共和国産です。

8日目

1:30(3:00)北京空港へ到着。日本へ出発便に乗り換え。日本へ到着。

マッシャーとは、犬ぞりを操縦する人のこと。
そりは木製で、人や荷物を乗せるバスケットの部分が前方にあり、その後ろにマッシャーが立ったまま乗り、犬を操縦する。


【ヤクーチアン・ライカについて】
ヤクーチアン・ライカは、ロシアのサハ共和国原産のライカ犬種のひとつです。
別名はヤークト・ライカ(英:Yakut Laika)、ヤクーツク・ライカ、ヤークト・ハスキー(英:Yakut Husky)など。
シベリアは、17世紀に川は「犬の川」と「馴鹿の川」に分かれました。魚が豊富にすむ川は犬が干し魚を作りやすくて「犬の川」だと言われ、それはサハ共和国内に流れるヤナ川 、インディギルカ川 、オモロン川、コリマ川 、アラゼヤ川 です。しかし、魚が少ない川に沿って犬ゾリでの移動が困難でしたから、トナカイを飼っていました。
サハで何百年も昔から育成されてきた屈強な犬種で、樺太犬やシベリアン・ハスキーなどとは近縁であるといわれています。主に主人や荷物や郵便物等を運搬するためのそり犬として使われていましたが、クマなどをはじめとするさまざまな獲物を狩る猟犬として用いられたこともありました。
完全に確立され純血を保っている犬種ではありますが、FCIには公認申請を行っていません。原産国でしか飼育されていない希少な犬種で、現在も大半が実用犬として飼育されています。
特徴
・  零下54℃もの酷寒をも耐え抜くことが出来ます!
・  筋肉質のがっしりした体つきで、力は強い!
・  日本犬と同じスピッツタイプの犬種で、樺太犬のようにコートが非常に厚い。
・  柔らかく密生したロングコートで、3重構造になっていて熱をほとんど逃がさず、零下50℃もの酷寒をも耐え抜くことが出来る。
・  毛色はブラック、ホワイト、ブラック・アンド・タン、クリーム、ブラック・アンド・ホワイトなどさまざまである。
・  目の色は通常ブルーだがブラウンのものもいる。
・  耳は立ち耳、尾はふさふさした垂れ尾か巻き尾。
・  尾は他の北方の犬種と同様、夜間に顔に当てて寝てひえを防ぐのにも用いられる。
・  スタミナが膨大で集中力があり、粗食にも耐えるためサバイバルにもよく適した犬種である。
・  大型犬並みのサイズで、性格は温厚で仲間や家族との結束力が強いが、見知らぬ人に対しては警戒心が強い。
尚、ライカ犬種はよく吠えることで知られていますが、ヤクーチアンはその中では物静かなほうであり、問題になるほど吠えることはありません。しかし、原産地以外の気候には適応しにくく、コートの構造上体に熱がこもりやすいので、気温が原産地より高い国での飼育は難しいといわれます。そういった場所で飼育をするには、室内でクーラーを効かせた環境で飼育するか、コートを丸刈りにしてしまう必要があります。加えて運動量が莫大なため、日本では北海道の北部以外での飼育はかなり難しいと思われます。
【サハ共和国について】
サハ共和国(すなわちヤクーチア)はロシア連邦の北東に位置するロシアで一番大きな共和国。その面積は日本の8.5倍。自然と豊かな地下資源に恵まれたところです。気候は冬マイナス50度以下まで寒くなり、夏はプラス40度近くまで暑くなります。ロシア人、サハ人、ウクライナ人、エヴェンキ人、エヴェン人、ユカギール人、チュクチ人他たくさんの民族によって構成されています。サハ共和国はロシア語で“ヤクーチア”といいサハ共和国の首都はヤクーツクといいます。ヤクーツクの街を歩くとロシア人も見かけるし一見日本人と同じような目鼻立ちをしたサハ人とすれ違うこともあります。実際サハ人と話してみると目の色が緑がかっていたり、サハに住んでいるロシア人はモスクワやハバロフスクのロシア人とは違ってちょっとやわらかい物腰だったり、人を見ていくだけでも多様な国だなと思われます。
現在世界のダイヤモンドの20%はサハ産です。比較的グレードの高い、美しい原石が多く含まれるために宝飾品としてのダイヤモンドでは実に25%を占めています。ダイヤモンドの産地として世界的に有名で、毎年「ダイヤモンド週間」が開催される。
なお、2005年に日本の愛知県で開催されていた愛・地球博では、サハ共和国で発掘された「ユカギルマンモス」の一部(牙、頭部、左前肢等)を博覧会場で展示されました。その後もこの「ユカギルマンモス」は、万博閉幕後もフジテレビ本社(東京都、2005年12月10日〜2006年2月28日)、愛知県体育館(愛知県名古屋市、2006年3月25日)、豊橋市自然史博物館(愛知県豊橋市、2006年4月8日〜6月18日)、日本科学未来館(東京都江東区、2006年7月1日〜9月3日)、大阪WTCコスモタワー(現:大阪府咲洲庁舎)(大阪府大阪市、2007年7月25日〜10月8日)の5カ所で行われた各種イベントで、再度その姿を見ることができました。

【旅行費用】
旅行代金(現地手配のみ)は下記通りでございます。
1名様当たり 343、000円~
上記の料金に含まれるもの:
・ 食事(1日3食)
・ 空港~実施場所までの送迎(往復)
・ 宿泊代(ログハウス、ホームステイ)
・ 講座プログラム
・ トナカイの毛及び革から作られた伝統的な防寒着と防寒靴のレンタル
・ 現地スタッフのサポート(インストラクター、マッシャー先生、日本語対応通訳)
・ ヤクーツク市内観光(車両・日本語対応ガイド付き)
・ 現地日本語対応通訳サポート
・ 手配費用
■現地までの往復の渡航費用は別途かかります。
・国際航空券代金
例)東京→北京経由→ヤクーツク 往復  エコノミクラス 119、000円~
デルタ航空(DL617/618)シベリア(S7)航空
入国査証、海外旅行保険等の費用は別途かかります。
ロシアビザの申請・取得代行サービスの手配の費用 1名様 12、000円
詳しくはこちら
【フライト情報】
シベリア(S7)航空が運行する北京 PEK発、ヤクーツク YKS着のS7528便のフライト詳細(時刻表、所要時間)です。
S7528便 / 北京 -> ヤクーツク

PEK出発時刻

YKS到着時刻

所要時間

運航日

機種

備考

2:30

8:45

4h15m

737-800

2012/11/02 – 12/26

3:50

10:05

4h15m

737-800

2012/11/02 – 2013/02/01

2:30

8:45

4h15m

737-800

2013/01/09 – 02/06

3:50

10:05

4h15m

737-800

2013/02/15 – 03/29

2:30

8:45

4h15m

737-800

2013/02/20 – 03/27

3:50

10:05

4h15m

水金

737-800

2013/04/03 – 05/03

3:50

10:05

4h15m

水金土

737-800

2013/05/04 – 05/10

3:50

10:05

4h15m

水金

737-800

2013/05/22 – 09/30

S7航空が運行するヤクーツクYKS発、北京PEK着のS7527便のフライト詳細(時刻表、所要時間)です。
S7527便 / ヤクーツク -> 北京

YKS出発時刻

PEK到着時刻

所要時間

運航日

機種

備考

23:00

1:30(翌日)

4h15m

737-800

2012/11/02以降

0:30

3:00

4h15m

737-800

クラス: ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラス

【宿泊施設について】
2組4名様が宿泊できるログハウス。
【参加条件】
※最少催行人数2名様、最大4名様まで
※身体的に障害等があるなどの理由で走ることができない方や10歳以下のお子様もドッグバッグ(犬ぞりの前方にのせているバッグの部分)に乗って犬ぞりを体験できます。
【安全事項】
※スノーモービルの伴走で走ります。初心者の方でも安心です。
※全ての犬は人間がいろいろな伝染病にかからないように、病気の予防ワクチン接種が完了しています。
※自然の中での活動となりますので、天候等の自然条件の変化により、プログラム内容の変更、または中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※活動中は危険防止のため必ずインストラクター(ガイド)の指示に従って行動してください。
【注意事項】
※現地受入側の都合により旅行代金は予告なく変更される場合がございますので、正確な金額はお問い合わせ下さい。
※航空券料金の他に、現地税(事前徴収)、燃油サーチャージ、日本国内空港施設使用料を当社にて代行受領致しております。
※料金、規定、空港税、保険料等諸税、航空会社の燃油サーチャージは予告なく変更となります。予めご了承ください。
※航空便の空席状況は日々変動しております。空席及び運賃料金の確認はお問い合わせください。
【手配旅行契約】
この旅行は、(株)Consulting, Trade & Tours(以下「当社」といいます。)が旅行者の委託により、旅行者のために代理、媒介又は取次をすること等により旅行者が運送・宿泊機関等の提供する運送、宿泊その他の旅行に関するサービス(以下「旅行サービス」といいます。)の提供を受けることができるように、手配することを引き受ける契約をいいます。
旅行申し込み及び契約設立時期
当社所定の申込書に必要事項を記入の上、当社が別に定める金額の申込金を添えてお申し込みください。申込金は、旅行代金、取消料その他の旅行者が当社に支払うべき金銭の一部として取り扱います。手配旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、申込金を受理した時に成立するものとします。
申込金

申込金(お1人様) 旅行代金の20%

お申込金は返金不可でございますので、予めご了承くださいませ。
旅行代金のお支払い
旅行代金は旅行開始日の前日から起算してさかのぼって65日目にあたる日より前にお支払いください。お申込みが間際の場合は当社から指定する期日までにお支払いください。
取消料・変更料
旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除または変更される時は、下記の金額を取消料・変更料として申し受けます(お1人様)。

契約解除・変更の日
申込後・申込金の振込完了後、旅行をキャンセル及び変更する場合 旅行代金の20%(申込金全額)
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって10日目にあたる日以降19日目にあたる日まで 旅行代金の30%
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって9日目にあたる日以降6日目にあたるまで 旅行代金の50%
旅行開始日から起算してさかのぼって5日目にあたるひまで 旅行代金の100%

【お問い合わせ】
弊社手配担当までメールをお送りくださいますようにお願い申し上げます。
手配担当メールアドレス:sardana@sakura-tours.jp
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